【なぜ人気？】マキタコードレスサイクロン掃除機１８Vをおすすめする理由

突然ですが皆様は自宅の掃除機は何を使っていますか？

掃除機の種類も様々あり、最近では高性能・高価格の商品、便利な商品などが玉石混交状態ですね！

この記事を見てくださる皆さん、ダイソンをお使いの方も多いのではないでしょうか？

我が家も他に漏れずダイソンを使用していました。「吸引力の落ちない掃除機」確かに素晴らしい性能です。

我が家のダイソンはかれこれ5年ほど使用しています。しかし音がうるさく、バッテリーも弱ってきて使える時間がドンドン減ってきました。

次も同じようにダイソンを購入しようかと思いましたが、なにせ価格が高い・・・

主な掃除機の種類はいろいろありますよね？

【ゴミの集塵方法】

【形状の分類】

マキタのコードレス掃除機はサイクロン式のスティック型です！

おすすめの掃除機ですが多少のデメリットもあります。

マキタコードレス掃除機のデメリット

それではひとつづつ見ていきましょう！

ちょっと大きい（自宅で畳んで置いておく設計にはなっていない）

 

ダイソンに比べると、コンパクトさやまとまり感が無いです・・・

こんな感じにはならない。ダイソンはこういったところが素晴らしい！

充電がちょっと面倒くさい

充電はバッテリーがなくなったら、外して充電器にセットし20分ほど充電しなくてはなりません。ダイソンなどは専用のアタッチメントで置いておくだけで充電が可能です。

立てかけておくには工夫が必要（保管方法）

 

この掃除機は小さくもなるのですがどこかに立てかけておく必要があります。その際コードを引っ掛ける場所が必要で、引っ掛けが無ければぶつかったときに倒れてしまいます。

我が家は下地センサーで下地を確認し、ヒートンにかけておいてあります。

我が家はこのタイプ▼

細かい埃を吸い続けると吸引力は落ちます。

 

このフィルターに細かい埃が詰まると、吸引力がめちゃめちゃ落ちてしまします。この事は他の掃除機でも同じですが、多少のメンテナンスは必要です。

定期的に洗って詰まりを解消する必要があります。

マキタ掃除機の音は少し大きめです

 

ダイソンほどではないにしろ少し掃除機の音は大きめです。決して静かではないです。

マキタコードレス掃除機をおすすめする理由（メリット）

それでは購入するべき理由をお伝えします。

(注意点）マキタの掃除機には電池のV数の種類によって使えるもの使えないものがありますので注意が必要です。私の物は１８Ｖです。今後電動工具を増やしていくなら18Vがおすすめです。

マキタコードレス掃除機は価格が安い

 

先ずね価格が安いんです！ダイソンと比較すると、充電器も込みで25000円前後です。

ダイソンも商品レベルにもよりますが、価格は半分以下の設定です。

形状がシンプルでインテリアに馴染みやすい

 

形がシンプルで、比較的インテリアに馴染みます。色も白で部屋に馴染みます！

かっこいい色オリーブもあるんです！

マキタコードレス掃除機は集塵がカプセル式でゴミ捨てが非常に簡単

 

ゴミが詰まってきたら、カプセル部をくるっと回して、中のごみを捨てるだけ！以上です。たまったごみは本当にそれだけで、処理が可能です！

時間にして約10秒くらいでしょうかね？手軽で楽です

マキタコードレス掃除機はサイクロンアタッチメントを別に購入し取り付け可能

 

別売りになるのですが、こちらが取り付け可能になります。▼

マキタ掃除機は操作が簡単です

 

トリガーを握るだけです！

すると、吸引が始まります。

充電もバッテリーを充電器にセットするだけです。

マキタの掃除機はバッテリー式で充電も早い

 

充電時間は約20分です。

カチッとセットすれば完了！充電中の音は多少大きめ

多種類の電動工具とも共有できるバッテリー

 

私はインパクトドライバーと共用しています！ここが一番のポイントですね！

ボロボロで使い込まれていますが、もう数年使っていますが、快適です。

マキタ掃除機の吸引力は十分

 

吸引力はダイソンに引けを取らないと思います。但しバッテリー充電が弱くなってくると吸引力は落ちます。

LED付きで暗いところでも掃除できる

 

LEDライトが付いているので暗いところでも掃除可能です。トリガースイッチを押すと同時にLEDが点灯し続けます。

マキタコードレス掃除機おすすめの理由まとめ

今までメリットデメリットを上げてきましたが、いかがだったでしょうか？マキタのインパクトドライバーをお持ちの方、今後DIYを始める予定のある方には掃除機はマキタを購入すると良いですよ！

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ボルト数は10.8V 14.4V 18Vの種類がありますが18Vで揃えて行くのがおすすめです。

・10.8Ｖの安価なタイプ（バッテリー充電器付き）

・14.4Ｖのタイプ（本体のみ）